■超電磁マシーンボルテスV■
●放映データ：1977年6月4日～1978年3月25日 テレビ朝日系 全40話
●放映データ：1977年6月4日～1978年3月25日 テレビ朝日系 全40話
- ストーリー
- 南遠い宇宙の彼方ボアザン星から地球侵略軍が飛来した。健一をはじめとする剛３兄弟と峰一平、岡めぐみの５人は密かに建造されていたボルテスＶに搭乗しボアザン星人と闘う。がボアザン星の若き指揮官プリンス・ハイネルは実は健一達の兄だったのである。ボルテスＶはボアザン星に向かいその市民と協力し腐敗したボアザン星の貴族社会を崩壊させた。健一達と兄弟だった事を知ったハイネルは炎の中に消えていった
- ＜ボルテスV＞
- 全高58m、重量600t。５機のボルトマシーンが合体して完成する。科学者・剛光代とその師・浜口博士、そしてボアザン星の元皇太子であり光代の夫・健一やハイネルの父親である剛健太郎が完成させた。必殺武器は天空剣！さらに超電磁ストリングに超電磁ゴマなど！
- ＜管理人コメント＞
- 大ヒットしたコンバトラーの後番組です。完全に玩具として企画されたデザインです。なんか、”カラス天狗”と関係者から言われていたみたいですけど…。こいつがすばらしい作品になったのはストーリーのおかげではないでしょうか？コンＶよりも更に練られたストーリー、演出など長浜監督の力が大きかったと思います
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